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北海道一周、自転車で走ったよ!?
2010年夏、苫小牧をスタートしました。さて、結末はいかに? 紀行エッセイです。
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2010年7月24日(土) 札幌は恋の街 (札幌 14km)
眠い目をこすってケータイの液晶画面を見る。時刻は「3:20」を表示していた。
二時ちょっと過ぎまでは覚えている。だから、きっと眠ったのは二時半前だ。そうすると、一時間しか眠っていないのか。
はーっ。そのことを知ると、余計眠くなってきた。頭がボーっとしてきた。
ナイトパック終了まで後十分。さすがにその時間で準備して部屋を出るのはちょっと無理っぽい。というか、まだ眠いし……。
しゃーない。一旦退店し、再入店するか。というわけで、フロントに行って手続きを済ませる。部屋に戻る途中、窓があったので外に目をやる。
暗闇の中、雨が糸を引いて地面に落ちていた。
雨、ですか……。はーっ。まあ、予想はしていたのでとくに感想はありませんが。
いや、ウソです。本当は落ち込んでいます。すいません、強がっていました。
さて、雨ですよね……。今日一日何していましょうかね。雨の中を自転車で移動するのも嫌だし。とりあえず重い頭をスッキリするため、傍らに置いてあったタバコにそっと火をつける。それを口元に持っていき、大きく息を吐く。ぷはーっ。おいしい。まさに至福のひと時。
というのは冗談。わたし、タバコ吸わないんですよ。あはは。
とりあえず眠いので、もうちょっと寝ますわ。仰向けになり目を瞑ると、あっという間に睡魔が襲ってきた。
気づくと二時間ほど眠っていた。起きて、ボーっとした頭のままネットをする。なにげなくヤフーの天気予報のサイトを見てみる。
おお!ラッキー!なんと明日の予報が雨から晴れに変わっているではないか。ほっと一安心。これで無駄に札幌で時間を過ごさなくて済む。この勢いで今日も晴れないか。というのは、さすがに無理ですよね。
ジュースを取りにドリンクバーへ。ついでに窓から外を眺めてみる。雨、ザーザー降っています。あはは。どうしましょう。かといって、このままここにいても料金がどんどん加算されるだけだし。でも、この雨の中を出て行きたくないし。料金かかる。雨は嫌。料金かかる。雨は嫌。料金かかる。雨は…。
もう、どうすればいいんだよー。朝っぱらからネットカフェで頭を抱えるわたしなのであった。
しかし、そんなわたしの苦悩を神様が見ていてくれたのか、しばらくすると雨脚が弱まってきた。
この隙を逃すまいと急いで出発の準備をして、ネットカフェを出る。外に出てみると、案の定、雨は小降りになっていた。が、またいつなんどき本降りになるかもしれやしない。鉛色の空を見上げて、ふっと、ため息をつく。まあ、考えてもしょうがない。降ったらその時だ。

まずはコインランドリーへ。そう、もう着替えがないのです。今のところ、今日やることはそれだけ。問題はその後。さて、なにしましょうかね。
コインランドリーに行く途中、北海道警察本部の前を通りかかった。でかー。さすが北海道で一番大きな警察署。そのどっしりとした建物を見ていると何か守られていような気がしてくる。いやー、実に頼もしい。自転車を停め、入り口の前に近づいていく。両側に立っている警察官を目にし、やや緊張気味なわたし。どうみたって普通じゃないもんなー。というよりどちらかといえば不審者でしょ。入ろうとしたら、いきなり両腕をつかまれた。なんてことになったりして。
「すいませーん。この近くに図書館ないですかー?」
そう、近くに図書館があったら、そこで雨をやり過ごそうと思ったのです。すると、若い警察官が出てきて応対してくれた。
「うーん、この近くにはないですね。一番近いのだと地下鉄に乗っていく感じになりますが」
あはは。そうですか。だろうと思った。地図見ても近くになさそうだったし。じゃ、いいです。さすがにそこまでして行く気はしないので。
北海道警察本部を後にする。しばらく走ると、昨日観光案内所で教えてもらったコインランドリーに到着。洗濯をしている間に近くにあるジャスコへ買い出しに。そう、食料もないのです。
買い物を済ませ、コインランドリーに戻る。洗い終わった衣服を今度は乾燥機に入れる。十分待って終了。乾いた衣服を畳み終え、スポーツバックに入れる。とりあえず、今日するべきことはこれにて終了いたしました。
さて、これからどうしようか。うーん、晴れていれば、大通り公園に行って芝生の上に寝そべるんだけどなあ・・・。いや、待て。そうじゃない。雨降っているからここにいるんじゃないか。晴れていたら、とっくに走っているだろうという話。
まー、それはともかく。そう、わたしは自転車で走るために北海道へ来ているのです。実は、北海道に着いてから、どんな過ごし方、どんな走り方をすれば自分は満足できるか、そのことをずっと考えてきた。試行錯誤してきた。たとえば、とにかく距離を稼ぐために黙々と走ってみたり。いや、何もそんなに急ぐことはないだろうと思いゆっくり走ってみたり。また、走ってばかりじゃ仕方ないと思い、いろいろな観光地に寄ってみたり。
で、いろいろ試した結果、自分が一番満たされるのは、とにかく後先考えず一生懸命走ることじゃないのかって。そうじゃないと「北海道を走った」という気がしないのではないか、そう思うようになった。それからは、できるだけ一生懸命走るようにした。もちろん、それが長く続くわけがない。でも、疲れたらゆっくり走ればいい。そして体力が回復したらまた一生懸命走ればいい。
自転車で旅している人の中には、空いた時間に本を読んだり、音楽を聴いたりしている人もいるそうだ。でも、わたしを彼らと一緒にしてはいけない。わたしは地元でも毎日のように自転車に乗っていた(それしかすることなかったしね)。だから、自然と普通の人より走りこみの量(と言ってしまうところがもう普通じゃないのですが)が多いはず。それに、わたし自身、自転車で走ることを楽しんでいる。もし、わたしがのんびり本を読んだり、音楽を聴いたりしていたら、もう一人のわたしが、「そんなことをしている暇があるなら走れよ」、きっとそう言うだろう。
とりあえずの結論というか、今の心境はそんなとこです、えー、はい。でも果たして本当に自分にとってそれが一番いいことなのか、いまだしっくりきてないこともまた事実。そもそもこうやっていろいろ考えていること自体、すでに迷っているということなんですけどね。まー、また走っていけば、いろいろ考えも変わってくるでしょう。そうなったらその時で、考えればいいさ。というわけで、とりあえずこの話は終了。考えたってキリがないしね。
それにしてもこの雨、である。上がったかなあと思っていると、またポツポツと降ってくる。しばらくするとまた止んで、またしばらくすると降ってくる。ほんと嫌らしい雨である。
さて、これからどうしましょう。と言いつつ、まあ、やることはあるんですけどね。日記を書くという。そもそもわたしが北海道でやることといえば、第一は当然走ることなんですが、その次に日記を書くこと。とりあえずやるというか、やるべきことといえばその二つだけ。
そういえば、さっき行ったジャスコにベンチがあったなあ。そこで日記を書くというのはどうだろう?そしてしばらく書いて飽きたら、昨日行った自転車屋に行ってみよう。なんかまだまだあのおじさんといろいろ話してみたいし。
先ほどのジャスコに戻り、ベンチに座って日記を書き始める。しかし、十分で飽きる。まあ、いいよ、今日はとくにすることあるわけじゃないし。どうせまたそのうち書き始めるでしょ。時間はたっぷりあるのだから。
そうそう、時間があるならちょうどいい。前から書こうと思っていたことがあるんだけど、今日はここでそれを書いちゃいます。
それは北海道のゴミ箱についてである。
北海道に来て驚いたのが、ゴミ箱がなかなか見当たらないことである。公園はもちろんのこと、道の駅やスーパー(場所によってはあるところもあるのだが、それはごく稀)にもゴミ箱がまったくないのである。これは旅をしている人にとっては非常に重要な問題である。捨てるところがないからといっていつまでも持ち歩く(走る?)わけにもいかないし、まさか地域のゴミ収集所に捨てるわけもいかない(そもそもそこに住んでいるわけではないので、当然捨てる権利はない)。となると、一番捨てやすいところと言えば、そう、コンビニである。しかし、コンビニの中にはご丁寧にゴミ箱を店内に設置しているところもある。これには正直驚いた。おいおい、そこまでするのかよ。いくらなんでもやりすぎじゃないかぁ?無論、家庭内のゴミを持ち込みしにくくするための処置だとは思うのだが、まさかそこまでやっているとは思ってもみなかった。
そんなことは言っても、コンビニのゴミ箱が一番捨てやすいのは間違いない。ほとんどわたしは、コンビニで何かを買ったついでにゴミを捨てていた(まあ、買わなくても捨てていましたけど)。
結局、そうさせているのは、ゴミの有料化が一番の原因なんでしょうね。北海道では買い物をするとレジ袋をくれないところがけっこうある。というか、むしろ、それが当たり前になっている感がある。仮にくれたしても、レジ袋代がしっかり別にかかるとか(五円というところが多かった)、また、レジ袋を要らないと言うと、商品の値段からレジ袋代としていくらかお金を引いてくれるところもあった。そうかと思うと、買い物をすると普通にレジ袋をくれるところもある(もちろん、別途レジ袋代がかかるということはない)。きっと、各市町村で違うんでしょうね。
そういうこともあって、札幌に来て一番安心したのが、ゴミ箱がわりと設置されていることであった。大通り公園には一画ごとに必ずあるし、デパートや百貨店に行けば、ごく当たり前のように置いてある。そう考えると、ある意味札幌は北海道らしくない場所と言えるのかもしれない。
個人的には、いろいろなところにゴミ箱を置いて欲しいのですが、環境問題が取り沙汰されている昨今、なかなか難しいんでしょうね。と言うより、むしろこれからどんどん少なくなっていく傾向にあるのでしょう。
とまあ、なんだか真面目に語ってしまったわたし。まあ、要するに暇なんですね。
かれこれ二時間ほど日記を書いていますが、さすがにというか、いよいよというか、当然というか、つまりというか、早い話、飽きてきました。というか、眠いしー。結局、ネットカフェでの睡眠時間は合計三時間くらいじゃないか。正直、あんまり動きたくない。今日こそはさっさと寝よう。ネットカフェで。
ジャスコを出る。雨はすっかり上がっていた。雲を見ると薄い灰色。もう雨は降らなそうな感じではある。
大通り公園に向かう途中、昨日修理してもらった自転車屋に寄る。
ガーン!なんとまさかの定休日。自転車屋が日曜日に休むなんて、そんなのありですか。くーっ、もう少し、ご主人とお話したかったのにー。

さて、まだ午後二時。夜七時のナイトパック開始時間まであと五時間もある。はーっ。長いっす。
昨日、立ち寄った観光案内所に行くことに。いや、とくに用事はないのですが。まあー、なんかこの近くにおすすめの観光スポットでもあれば、そこに行こうかなあと。と言っても半径一キロ以内限定ですが。
こんにちはー。「はーい」あら?出てきたのは昨日とは違った女性。見ればとってもチャーミング。なんだか女優の宮崎あおいに似ていて、彼女をちょっとふっくらとした感じ。
早速、おすすめの場所を訊くが、そのうち少しずつ話は脱線。
彼女いわく、近年、札幌の雪まつりは日本人より外国人の観光客の方が多いそうです。え?そうなんですか。そいつは知らなかった。
彼女いわく、わたしが昨日驚いた大規模のビアガーデン。てっきり企業の宣伝や利益を優先してやっていると思っていたのですが、なんでも戦後まもなく始まったとても歴史のあるものだそうです。なるほど。言うなれば、札幌の伝統文化みたいなもんですか(いや、ちょっと違うか)。こいつも知らなかった。
さらに話は脱線。なんでも彼女、北海道の北見市出身だそうです。って、まったく観光とは関係ない話ですが。いつのまにか、そういう情報も仕入れているわたし。
それにしても、話、弾んでないか?なんて思うのはおれだけかい?いや、でも、明らかに観光案内の範疇を越えているし。わたしのどうでもいい話にも嫌な顔一つせず付き合ってくれているし。というか楽しそう?
もしかして彼女、おれに気があるのかも?とわれを省みず図々しい妄想を膨らませる。というか、わたしの方が気があるのか?いずれにしろ、少なくとも彼女はわたしに対して悪い感情は持っていない。はず。そこで、さも話の流れでなんとなくそうなっちゃたんだよー、という感じで、
「よかったら、メールのやりとりでもしませんか」と訊いてみた。そう、できるだけさりげなくね。すると、
「でも、今、仕事中なので」抑揚のない言葉が返ってきた。
ガーン!わずか五秒の恋物語でした。
今回の旅は、これで二戦二敗。というか、勝ったためしがないという。それでも帰り際、写メだは撮らせてくれました。ま、それくらいはさせてくれるか。
それにしても、なんなんですかねぇ。倶知安のマックスバリューの店員といい、惚れやすいんですかね、わたし。まー、それもあるとは思いますが、結局、寂しいんでしょうね。一人旅だとどうしても人恋しくなってしまうというか。
そうは言っても、二人ともわたしの心の鐘を鳴らしてくれたのは間違いない。だいたい、本当に好きと思える人に出会えるなんてそうあるもんじゃない。せっかくそういう人に出会えたんだからいかなきゃもったいないでしょう。というか、わたしの場合、考える前に、体が、口が勝手に動いていますけどね。でも、それが本当だと思うんです、好きになるっていうことは。
なんだかいつになく力を入れて語るわたし。よっぽどショックだったのかなんなのか。
さて、ちょっとバツが悪くなったわたしは、昨日、さらっと見ただけのさっぽろテレビ塔へ向かうことに。さすがにちょっといづらかったのです。
この頃から気温も上昇、上空にあった雲もいい感じにばらけ始めてきた。今日は土曜日ということもあって、ビアガーデンもたくさんのお客さんで絶好調。通りにはジャズの演奏が流れてきた。そういえば、今、サッポロジャズフェスティバルをやっているんだよね。いやー、ノッてきますねー。実にいいムード。
ケータイを見る。まだ四時前。はぁーっ。後三時間。
しかたないので、テレビ塔の展望台へ行くことに。たった眺めを見るだけで七百円をとられるのはちょっとしゃくですが。でも、悲しいかな、ほんとすることないんですよー。
あっ、そうだ。割引チケットがあったんだ。これを使えば、一割引、六百三十円で入れる。たった七十円だけど、安くなっているということが嬉しい。エレベーターに乗り上昇。ドアが開き、展望台に。
わーお。すげー。まっすぐ伸びている大通り公園が実に印象的。札幌といえば、この景色。よくテレビで見かけます。天気が悪かったら来ていなかったが、晴れているため雲はほとんどかかっていない。見事に三百六十度きっちり見渡せる。いやー、来て正解。気持ちいいだべさ。
さて、展望台を三周。でもまだ四時すぎ。うーん、参った。もうすることないっす。
いや、あった。今一度彼女に逢いたい。せめて最後に顔だけでも見たい。というわけで、急いで観光案内所へ。近づくにつれてなんだかドキドキしてきた。うわ、おれ、本気じゃん。無事到着。でも、なんとすでにシャッターが下りていた。ガーン。どうやら四時に閉まるようです。うっそーん。ああ、無情。ほんと、残念。だって、おそらく彼女とは一生会うことがないんですよ。それを思うと、なんだか寂しさがこみ上げてきた。まあ、でも人に求めちゃいけないんだよね。もっと強くなんないと。
そんなこともあってか、なんか落ち着かなくなってきている。気持ちがぐわんぐわんしている。なんかダメ。無性に走りたい気分。誰もいなかったら叫んでいたかも。
予定変更。札幌を脱出することに。もうなんかじっとしてられないのです。
とりあえず北へと自転車を走らせる。後先考えずペダルを漕ぎまくる。別に先を急いでいるわけじゃない。速く走りたいわけじゃない。ただただ、このむしゃくしゃした気持ちを晴らしたい。このやりきれない思いをぶつけたい。ただそれだけで走っている。

ひとしきり走って気が済んだのか、そろそろ寝床を探さないといけないことに気づく。地図を見ると、少し行ったところに公園が。それじゃあ、とりあえずそこへ行きましょうかね。
行ってみるとその公園は、団地に囲まれた場所にあった。土曜日ということもあって人が多い。とくに親子連れが目立つ。きっと、ここは彼らにとって憩いの場所なんでしょうね。そんな中、荷物を積んだ自転車で乗りこんでいくわたし。明らかに浮いております。
まだ六時前ですが、眠たいのでそろそろ寝たいところ。しかし、人がけっこういるのでちょっと寝袋を広げるのにははばかれる。でも、いっか。だって眠いんだもん。
結局、睡魔には勝てず、六時少し過ぎたところで寝袋にイン。まだちらほら人がいたが気にしない。イヤフォンを耳につけラジオを聴く。ちょうど野球のオールスターをやっていた。ウトウトして聴いていると、なんと楽天の山崎武志が二戦連続のホームラン。とたんに眠気が吹っ飛んだ。それにしても、年をとってもまだまだ元気。結局、この試合のMVPは取れなかったけど、二戦通じてなら間違いなく山崎でしょう。個人的に、わたしがあげたいくらい。って、あげようもないのですが。それじゃあ、気持ちだけでも。
気づいたらいつの間にか眠っていた。が、やけに騒々しくて目を覚ます。寝袋の中から薄く目を開けてじーっと周りを観察。地元らしき人たちがなにやら柵を作っている。そのうちの一人と目が合い、思わず頭を下げる。でも、わたしに気づいていないのか、その人は無表情。あはは。 どうやらわたしは視界に入ってないみたいです。しばらくすると、さらに人が集まってきた。わたしの寝ている横のベンチにも人が座る。って、わたしのこと気にならないわけ?公園の真ん中で寝袋にくるまっている人間、どうみたって怪しいでしょ。でも、微動だにせず。あはは。ここでもわたしの存在、ないようです。というか、わたしが気にしすぎなんでしょうね、きっと。人は思っているほど、他人のことなんか気にしちゃいない
そうこうしているうちに、みなさん、なにやらたくさんの小さい筒を地面に置き始めた。しばらくすると、突然大きな音が。ヒュー!ヒュー!ババン!ババン!ヒュー!ババン!
わかった。花火だ!
こんなところで花火を見られるなんて嬉しいなあ。なんて普通は思うんでしょうけど、今のわたしにとっては迷惑以外の何でもない。だって眠いんだもん。
まったくうるせぇなー、なんて言葉も思わず口から漏れる。でも、悪いのはわたし。こんな所で寝ているのがいけないんですよね。わかってますって。
花火の音を聞きながら、またしばらくウトウト。目を覚まし、ケータイを見ると午後十時過ぎ。すっかり目が覚めちゃったので、再びラジオに耳を傾けることに。やっていたのは地元のローカル番組。でも、これがけっこうくだらなくて笑えた。続いて福山雅治のオールナイトニッポンが始まる。あれ、オールナイトニッポンって平日じゃなかったっけ?と思いながら聴く。以前、福山雅治のオールナイトニッポンは面白い、とどこかで耳にしたことがあったが、果たして内容は……。
これが思いのほか面白かった。なるほど、たしかに面白い。福山も面白いのだが、一緒にやっている相手方の男性(名前失念)が面白い。というか、この二人の掛け合いが面白いんだなあ。思わず声を上げて笑ってしまった。もしかして腰、浮いていたかも。結局、最後まで聴いてしまった。いやー、笑った、笑った。久しぶりに満足感に浸りながら眠りにつく札幌の夜。空を見上げるとことのほか月が綺麗だった。
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